置き物 ２つ

クリスマスプレゼントとして頂いた置き物２つです。


雪だるまのほうは、冬ならいつでもよさそうなインテリアです。
両方とも手の平サイズ。

ところで海外の雪だるまって、日本のものとかなりイメージが違いますよね。
日本の雪だるまは目が大きくて鼻がないつくりの物が一般的な感じが
しますが、向こうのものは割合からすると目が小さくて、その分鼻が高い。

日本では鼻を高くするなんてまず考え付かないのは、やはり民族的な
顔のつくりの差からきているような気もします。「タドンの目に炭の口」
ですよね。


こんな雪だるまになるのは、やっぱり向こうの人の鼻が高いからなんだろうなあ。

建物のほうは、クリスマスプレゼントとして頂いたので、無条件に「教会」
と思っていましたが、画像をUPしていて「これは、ひょっとして時計塔
だったのか？」と思いいたりました。

もらってから１年近くもたってから（汗）。
どれだけ鈍いんだ、自分。
画像ではリボンしかわかりませんが、ここにクリスマスリースがかかってます。
これがなければ、これも単なる冬の情景ですが、雪をかぶったモミの木が
配されていることからもクリスマスの小物ですね。

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