栗鼠本72 [りすの本]
本日のリス
萌木の村の看板の背景に描かれたリスその2
リスの本第72弾
はじめてであうどうぶつえほん
リス
ぶん ナディヌ・ソーニエ
え パスカル・ビルト
やく 豊水 順子
大日本図書
ともかく絵を一度見てほしい。細やかである。
内容は、今回は本に掲載されている文を引用させていただく。
絵本ということで紹介文にも漢字が少ないがご了承戴きたい。
“かわいい”と動物に好奇心をもちはじめた時期の子どもたちに!
自然の中の動物の生活を科学的にとらえ、具体的でわかりやすい
文と、優しく、細やかなタッチの美しい絵で、ていねいにつくりあげた
フランスの絵本です。ことばを絵に置き換えた“絵文字”とくみあわせた
文はしんせんな感覚で、ユーモアいっぱいで、あそびながら子供たちを
いつしか動物の世界へとひきこんでしまいます。(裏表紙より)
かわいいしぐさのリスは、まいにちどんなことをしてすごしているのでしょう。
この本にはリスのことがくわしくたくさんのっています。 リスのことをもっと
ちゃんとしりたくなったら、まずはこのほんをよんでみてください。
(表紙カバー見返しより)
コメント 0