りすの本393 [りすの本]
本日の栗鼠
端材・廃材工作の栗鼠。ドールハウス風リスショップNO.5.
初めは壁面収納のある普通の部屋を作ろうと思っていたのに
なぜか漢方薬局風に。従って、ショップの基本であるかまぼこ
板の床と壁では作られていない。道具の配置はWさんとCさん
にお世話になりました。
りすの本第393弾。りすが出てくる本。細密画。
森に生きる
リーン・ポールトフリート 絵・文
増井久代 訳
サンリオ
スケッチに説明書きを付けた、というような印象なのだが
ともかく絵は一見の価値がある。リスはアカリスの紹介が
ある。
以下ネタバレ
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
内容説明が難しいので裏表紙の紹介より「この本
は野生の生き物たちの移り変わりについて記した
ものです。(中略)。鳥や動物たちは、どのような暮
らし方をし、どのように行動しているでしょうか?」
カバー見返しより「(前略)著者であるオランダ人の
リーン・ポールトフリートは有名な画家で、この『森
に生きる』の文中においても挿絵においても、画家
とナチュラリストの両方の立場から自然界を語って
います。(後略)」
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1100396015/subno/1
端材・廃材工作の栗鼠。ドールハウス風リスショップNO.5.
初めは壁面収納のある普通の部屋を作ろうと思っていたのに
なぜか漢方薬局風に。従って、ショップの基本であるかまぼこ
板の床と壁では作られていない。道具の配置はWさんとCさん
にお世話になりました。
りすの本第393弾。りすが出てくる本。細密画。
森に生きる
リーン・ポールトフリート 絵・文
増井久代 訳
サンリオ
スケッチに説明書きを付けた、というような印象なのだが
ともかく絵は一見の価値がある。リスはアカリスの紹介が
ある。
以下ネタバレ
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
内容説明が難しいので裏表紙の紹介より「この本
は野生の生き物たちの移り変わりについて記した
ものです。(中略)。鳥や動物たちは、どのような暮
らし方をし、どのように行動しているでしょうか?」
カバー見返しより「(前略)著者であるオランダ人の
リーン・ポールトフリートは有名な画家で、この『森
に生きる』の文中においても挿絵においても、画家
とナチュラリストの両方の立場から自然界を語って
います。(後略)」
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1100396015/subno/1
コメント 0