りすの本397

本日の栗鼠。端材・廃材工作の栗鼠。昨日紹介した物の部分写真。






りすの本第３９７弾。りすが出てくる本。絵本。
わたしとあそんで
マリー・ホール・エッツ　文・絵
よだじゅんいち　訳
福音館書店

シマリスとは書いていないが、絵からしてシマリスだろう。
以下ネタバレ
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原っぱへ行った女の子が、出会った生き物たちに遊んでほしくて
捕まえようとすると皆逃げていく。しかし、音を立てずに腰かけて
いると、生きものたちは次々に戻ってきて、 鹿の赤ちゃんは頬を
舐め、りすは膝の上に乗る。皆が遊んでくれて女の子は嬉しくなる。

わたしとあそんで (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

• 作者: マリー・ホール・エッツ
• 出版社/メーカー: 福音館書店
• 発売日: 1968/08/01
• メディア: 大型本

タグ：栗鼠 リス りす よだじゅんいち 絵本 マリー・ホール・エッツ リスが出てくる本 廃材工作 端材工作