りすの本390

本日の栗鼠
ドールハウス風廃材工作の栗鼠。銭湯バージョン。テレビで
テルマエ・ロマエを見て、発作的に作ってしまった一品。


からっぽの時はこんな感じ。


りすの本第３９０弾。リスが出てくる本。絵本。
おいしかったおいしかた
岡本良雄　作
長新太　絵
福音館書店

白目のあるりす。
以下ネタバレ
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病気のキツネのお見舞いにクマが葡萄を持って
歩いていくとはらぺこの猿に会う。 半分わけ、自
分は狐の見舞いに行くからと去る。猿は食べよう
として自分も見舞いに行こうと思い直す。 猿はウ
サギ、ウサギはリスに分けるが、 皆同じように思
い直し、見舞いに行く。小さい動物ほど狭い近道
を通ったのでキツネの家にはリスが最初に着く。
みな誰からもらったかをキツネに話し、クマは重く
て困っていたら皆が持ってくれて助かったと笑う。
.狐も起きだし皆で食べた葡萄はおいしかった。




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