ふわふわ [クリスマス]
羊毛を割とそのまま使ったツリー。
割とそのまま、というのは完璧なフェルトというわけではないのですが、
「羊毛フェルト」と呼ぶ「らしい」からです。
フェルトニードルと呼ばれる、羊毛専用針で何度も何度もチクチクさして
形を整えていくらしいので、根気のいる作業ではないでしょうか。これを
趣味の手芸として手作りするには、当方には根気も腕も足りなすぎです。
(おまけに「専用針」を買う出費は廃材利用家には許せないという事も(笑))
相棒もそれを分かっているからこそ商品を購入するほうを選んだんでしょうねぇ。
おまけに、相棒が一緒に買ってきた雪だるま。
ふわふわです。あったかそうです。
だから、温かい所に生息する(水温15度以下だと死んでしまう)
小エビのボトルの横に置いてみました。
小エビが見づらいので下の写真ではツリーとスノーマンを
移動して撮影してみました。底にある白い砂の上の中央
位に映っているのがそのエビです。
この小エビ、「ピクシーシュリンプ」という名称で売っていました。
うーん、エビとしての本当の名前なのかな。商品用につけた
かわいらしい名前のように感じる。実際、鑑賞魚の中には
そういう風に本当の名前と商業用の呼び名が違うものが
あるそうです。詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。
そうそう、やっと頂いたコメントへの返信の仕方を覚えました。
いままでコメントをくださっていた方、どうもすみません。
遅くなりましたが返信を載せておきましたのでお時間がある時
ご覧ください。
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