パーツがいっぱい [ポケモン ポケットモンスター マスコット]
ポケモンのフェルトマスコット、第何弾になるのでしょう。
とにもかくにもヘラクロスです。
ルギアほどじゃありませんが、これもパーツが多いです。
ざっとこんな感じ。
わかりにくいですね。説明を入れましょう。
角と顔は一部を胴体にくっつけるので、2枚のパーツの形が違います。
腕と脚は、1回作ったとき幅が狭まった部分に中綿をつめるのが大変だったので、
3枚重ねにして中綿を抜いてみたらどうだ?と思い立ち、今回3枚ずつ切っておきました。
つまりこれ、ヘラクロス2作目のパーツの写真です。
4か所×3枚=12枚。 これだけでかなりのパーツの多さです。
ツメは最初から形に切っておくと吹き飛んでなくなりそうなので
ここは仮にフェルトの切れ端を置いてあります。
腕や脚に縫い付けてから切るので実際はとても小さくなります。
出来上がりは次回にv
マスコットとは関係ありませんが一昨日の11月1日に静岡大道芸ワールドカップに行ってきました。
楽しかったです。いっぱい笑って、いっぱい手を叩いて、いっぱい声援を送ってきました。
あ、もちろん投げ銭もちゃんと渡しましたv
写真はパフォーマーの 王輝 さんです。
とにもかくにもヘラクロスです。
ルギアほどじゃありませんが、これもパーツが多いです。
ざっとこんな感じ。
わかりにくいですね。説明を入れましょう。
角と顔は一部を胴体にくっつけるので、2枚のパーツの形が違います。
腕と脚は、1回作ったとき幅が狭まった部分に中綿をつめるのが大変だったので、
3枚重ねにして中綿を抜いてみたらどうだ?と思い立ち、今回3枚ずつ切っておきました。
つまりこれ、ヘラクロス2作目のパーツの写真です。
4か所×3枚=12枚。 これだけでかなりのパーツの多さです。
ツメは最初から形に切っておくと吹き飛んでなくなりそうなので
ここは仮にフェルトの切れ端を置いてあります。
腕や脚に縫い付けてから切るので実際はとても小さくなります。
出来上がりは次回にv
マスコットとは関係ありませんが一昨日の11月1日に静岡大道芸ワールドカップに行ってきました。
楽しかったです。いっぱい笑って、いっぱい手を叩いて、いっぱい声援を送ってきました。
あ、もちろん投げ銭もちゃんと渡しましたv
写真はパフォーマーの 王輝 さんです。
ギリギリ [ポケモン ポケットモンスター マスコット]
ヘラクロスです。元ネタ、カブトムシで間違いないと思います。昆虫系です。
でも手足は合わせて4本になってます。
昆虫の定義は足が6本だと習ったことがあります。だから蜘蛛やムカデなど、
「ムシ」と呼ばれるものでも厳密には昆虫じゃないものが多いとか。
だからヘラクロスも「系」ではあっても「昆虫」じゃないですね。
まあそれはそれとして、虫の絵は子供のころ蝶を描いたことがあるくらいです。
ハッキリ言って練習にもなっていやしません。さあ、どうなるか。
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案の定、目測が狂いました。
予定より大きめサイズにかけてしまいました。
紙のサイズぎりぎりです。
これが学校だったら「余白をもっと考えなさい」と言われたことでしょう。
幸いこれは学校じゃありません。そして当方の選択科目は音楽でした(笑)。
授業だったら、赤点間違いなしの描き方ですが、「紙を無駄に使わない」
という意味だったら、かなり高得点の部類に入る描き方じゃないでしょうか。
ともあれ、これからヘラクロスのマスコットに挑戦です。
細かいルギア [ポケモン ポケットモンスター マスコット]
試行錯誤 [ポケモン ポケットモンスター マスコット]
以前、「あまりはっきりしなかったか?」との思いのあるジュゴンに再挑戦です。
前回
今回
パッと見わかるのは、水色の刺しゅう糸を黒糸に変えたところですね。
ヒレの付け位置も違います。
吊り下げるための紐の色も変えました。
フェルトでつけてあった角と牙も分かりにくかったので刺繍で処理してみました。
顔自体が全然違うのは腕がなくて同じ顔が作れないからで、わざとそうしたわけではないです。
・
・
・
わかりにくくても角はフェルト処理のほうが立体的でそれっぽいでしょうか?ううむ。
牙は口から出ているのに口より盛り上がってるのはどうかな、と思うので
刺繍でもいいかもしれませんが。
でなければ口を刺繍でなく、ハサミを入れて、そこからフェルトの牙を突き出すか。
2作目でも課題はいっぱいです。
っていうか、黒に変えたところ、水色のままでいいかも? とか、結局結論出なかったし。
いや、その前にこれだけ試行錯誤してみても、今回の依頼者である3歳児に
その違いがわかるかどうか。
本当は当方がこだわらなければならないのはそんな「大同小異」の部分ではなく、
「もうちょっと似せて型紙のための下絵を描くこと」ですよね r(-o-)
前回
今回
パッと見わかるのは、水色の刺しゅう糸を黒糸に変えたところですね。
ヒレの付け位置も違います。
吊り下げるための紐の色も変えました。
フェルトでつけてあった角と牙も分かりにくかったので刺繍で処理してみました。
顔自体が全然違うのは腕がなくて同じ顔が作れないからで、わざとそうしたわけではないです。
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わかりにくくても角はフェルト処理のほうが立体的でそれっぽいでしょうか?ううむ。
牙は口から出ているのに口より盛り上がってるのはどうかな、と思うので
刺繍でもいいかもしれませんが。
でなければ口を刺繍でなく、ハサミを入れて、そこからフェルトの牙を突き出すか。
2作目でも課題はいっぱいです。
っていうか、黒に変えたところ、水色のままでいいかも? とか、結局結論出なかったし。
いや、その前にこれだけ試行錯誤してみても、今回の依頼者である3歳児に
その違いがわかるかどうか。
本当は当方がこだわらなければならないのはそんな「大同小異」の部分ではなく、
「もうちょっと似せて型紙のための下絵を描くこと」ですよね r(-o-)
カエル分裂 [ポケモン ポケットモンスター マスコット]
おたま増殖 [ポケモン ポケットモンスター マスコット]
好対照? [ポケモン ポケットモンスター マスコット]
挑戦してはみたものの [ポケモン ポケットモンスター マスコット]
3つで一つ [ポケモン ポケットモンスター マスコット]
単純なのは [ポケモン ポケットモンスター マスコット]
シードラの使用フェルトは白と紺。本体使用の糸も白と黒だけなので、
ある意味ディグダよりも単純です(吊るし用には黄色の刺しゅう糸使用)。
これがディグダ。パッと見単純なのにフェルトは3色です。
昨日、ちょこっと触れた胸飾りですが、フェルトでワサワサつけることにしました。
フェルトの切れ端がいっぱいあったのでそれを使って。
つまり、材料としてわざわざ用意していません(笑)。
糸でも数か所とめましたが、今回お世話になったのは何といっても木工用ボンド。
糸を使うより作業時間がぐんと減りました。
目蓋や尻尾のぐるぐるは黒い糸で刺したのですが、実物でもあまり目立たず、
写真では注意書きを入れないと刺してあることすらわからないと思います。
(注意書きを入れても、見えません)。
ですので、次は目蓋や尻尾を白糸で刺したらどうなるか試してみようと思っています。
こんな感じ。
問・さあ、どっちのマスコットが単純だと思いますか?
答え。使うフェルトと糸の種類はディグダより少しでしたが、作業時間はそれに比例しませんでした。
ある意味ディグダよりも単純です(吊るし用には黄色の刺しゅう糸使用)。
これがディグダ。パッと見単純なのにフェルトは3色です。
昨日、ちょこっと触れた胸飾りですが、フェルトでワサワサつけることにしました。
フェルトの切れ端がいっぱいあったのでそれを使って。
つまり、材料としてわざわざ用意していません(笑)。
糸でも数か所とめましたが、今回お世話になったのは何といっても木工用ボンド。
糸を使うより作業時間がぐんと減りました。
目蓋や尻尾のぐるぐるは黒い糸で刺したのですが、実物でもあまり目立たず、
写真では注意書きを入れないと刺してあることすらわからないと思います。
(注意書きを入れても、見えません)。
ですので、次は目蓋や尻尾を白糸で刺したらどうなるか試してみようと思っています。
こんな感じ。
問・さあ、どっちのマスコットが単純だと思いますか?
答え。使うフェルトと糸の種類はディグダより少しでしたが、作業時間はそれに比例しませんでした。